ふるさと納税 計算と限度額

ふるさと納税という制度には免除してくれる仕組みがあります。
計算は難しくありません。また寄付にも限度額があります。

ふるさと納税は多くの人が耳にした事がある制度ではないかと思います。

ただ、この制度、少なからず勘違いをしている人もいるのではないかと思います。

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ふるさとと言っても、自分の出身地が対象ではないのです。

もちろん、自分の出身地も対象になりますが、

他の地域も対象となり、納税する地域(地方自治体)は、任意で選ぶ事ができます。

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また、納税ではなく、実際には寄付です。

ですから、自分の税金を納める先が自分が指定した地方自治体に移る訳ではないのです。

但し、ふるさと納税を一定額以上行えば、自分が納めた税金から、その分控除されます。

従って、実質的には、自分が指定した地方自治体に納税したのと変わらない事となります。

控除の対象となる一定額は2,000円です。

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そして原則として、2,000円から一定限度額までの全額が、控除の対象額になります。
具体的に計算式を挙げると、

所得税控除額の場合は、(寄付金額-2,000円)×所得税率です。

住民税控除額の場合、基本控除額が(寄付金額-2,000円)×所得税率、特別控除額が(寄付金額-2,000円)×(90%-所得税率)となります。

所得税率は所得金額によって異なります。

所得金額が多ければ多い程、所得税率は高くなります。

ちなみに所得税率は、課税総所得金額

尚、ふるさと納税で控除を受けるには、確定申告する必要があります。

 

計算はややこしいかもしれませんが、一度試してみてください。

また、限度額にも注意してくださいね。

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